鯛のお刺身を使って作る簡単道明寺蒸しです。
材料(4人分)
- 材料
- 分量
- 鯛の刺身
- 12切れ
- 道明寺粉
- 50g
- 熱湯
- 130cc
- 桜の葉の塩漬け
- 12枚
- 水
- 200cc
- だし道楽
- 小匙2
- 吉野葛
- 大匙1
- 水
- 大匙1
- 桜の花の塩漬け
- 適量
作り方
- 1
道明寺粉をボールに入れて熱湯をかけて混ぜ30~40分浸す。
桜の葉と花を20分くらい水に浸ける。
鯛に極少量の塩をふりかける。
吉野葛を水で溶かしておく。- 2
ふやかした道明寺を4等分し楕円形に伸ばして
鯛の刺身3切れを包み 桜の葉の塩漬けでそれを包む。- 3
器に2を入れて強火で10分くらい蒸す。
- 4
蒸している間に銀餡を作る。
鍋に水とだし道楽入れて沸騰させ 一度火を消す。
水溶き葛を入れてよく混ぜ 再び中火にしてよく混ぜながら透明になったらできあがり。- 5
塩抜きした桜の花の塩漬けを飾り餡をかける。